【イタリアのスキンケア事情】イタリア語で専門用語も集めてみました!

Ciao!こんにちは、Maggio(@m_a_g_g_i_o )です。

突然ですが私の住んでいるシチリア島はイタリアの中でも硬度の高い水が基本の地域。日本のように毎日じゃぶじゃぶ水で洗うと、困ったことに肌が乾燥したりかぴかぴしてしまうことがあります。

ヨーロッパの硬水で肌が荒れてしまった、スキンケアの仕方がわからないなど、旅行や留学や移住で、こういった私と同じようなお悩みを持つ女性は意外に多いのではないでしょうか?

私はこちらで別のスキンケア方法を知って、今はまいにち日本にいた頃とは違うスキンケアをしています。というわけで、今回はシチリア島に来てからしているスキンケア方法や商品などについて書いてみたいと思います!

イタリア本土やシチリア島に住む人たちの基本のスキンケア

基本的には

  1. 洗い流さないメイク落とし
  2. 化粧水で拭き取り
  3. クリームで保湿
の3ステップが主流です。

また、私の住むシチリアにおいては、夏が乾燥、冬が湿気が多いと、日本と真逆です。なので季節によってスキンケア用品を変えている方は、日本の季節と反対の「夏は保湿、冬は湿気」というのをイメージしてスキンケアをいただけるといいかと思います。

イタリアでスキンケア用品が買える5つの場所とは?

スキンケア商品の種類はピンキリ。基本的には日本のような感じで、手軽に手に入れることができますが、中にはイタリアならではのお店も存在しますし、こういうお店でこういうクオリティの物を買えるよ!という傾向があります。

どんなところでどんなクオリティのスキンケア商品が手に入るのか、具体的に紹介しますね。

その1: スーパーマーケット

ひとつめはスーパーマーケット、Supermercato [スペルメルカート]です。メイク落とし、化粧水、クリームなどの基本のスキンケア商品はスーパーマーケットで揃えることができます。商品の品揃えはスーパーの大きさに依存します。クオリティはややお手頃なお値段のものが多い印象です。とりあえず旅行中だけ適当なのがほしいということであればここで十分です。

その2: 日用雑貨ストア

2つ目は日用雑貨ストアです。これはお店によって名前が違います。スーパーマーケットから食品を除いた石けん、シャンプー、コスメ、ゴミ袋、掃除グッズ、生理用品などを売っている場所です。だいたいスーパーマーケットよりも品揃えが多く、同じくらいからもうすこしランクが上の商品や、BIO商品の取り扱いが少しあります。

その3: 薬局

3つ目は薬局、Farmacia [ファルマチーア]です。どこの街にもある薬局は、上記2つよりランクの高い商品を置いています。価格帯で言うとだいたい10ユーロ以上のもので、顔用クリームはだいたい30ユーロ前後、美容液なんかはピンキリです。イタリア製のものから、お隣フランス・ドイツ製のものまで、本格的なものを取り扱ってます。スーパーマーケットなんかと比べると個人店なので少し入りにくい印象もありますが、入店すると店員さんが「何かお探しですか?」とていねいに接客してくれます。
フィトテラピーベースの商品もあるので、興味のある人には薬局がおすすめです。

その4: ハーブ薬局

4つ目はハーブ薬局、Erboristeria [エルボリステリア]です。日本ではあまり聞き慣れないハーブ薬局は、シチリアないしイタリアの至る所にあります。名前の通りハーブを使ったコスメやお茶などを置いているところで、専門の販売員さんがいます。上記に書いた3つのタイプのお店では手に入らないものタイプの商品を置いています。
お値段はだいたい薬局と同じくらいで、ブランドやメーカーによってピンキリという感じです。ナチュラル系のものがびっしり並んでいるので、そういったものに興味がある人は見てるだけでも楽しいと思います。

その5: 化粧品専門店

5つ目は化粧品専門店です。お店によって名前が違います。ひとつのブランドの路面店もあれば、セレクトショップのようにいくつかのブランドを取り扱って販売しているお店もあります。

私が使用しているスキンケア用品

クリーム

顔用クリームは、シチリアの薬局にはだいたい置いてあるフランスの基礎化粧品ブランドLIERAC(リーラック)。フィトテラピーベースの商品で、使用中のジェルクリームはさくらんぼのような香りがします。みずみずしく重たすぎず使い心地が良くて、気に入っています。ブランド商品自体がピンクで統一されているのですが、大人っぽいかわいさで気に入っています。

(フィトテラピーとは植物の力を借りて、人間の身体に本来備わっている免疫力や自然治癒力を高める療法植物療法が進んでいるヨーロッパならではなのだと思います。)

もともとスキンケア用品にはあまりこだわりがなかったのですが、値段の安い物を~っと日本にいたとき適当なのを使っていたら肌がかぶれてしまったことがあるので、ちょっといいのを使っています。

化粧水


イタリアの化粧水は拭き取り用で、メイクオフしたあと、朝起きたときなど、私の場合かなりの頻度使います。なので、こちらはスーパーで手に入る3ユーロ前後の安価なものをばしゃばしゃ使っています。これは残念ながら日本ではあまり見かけた事がないのですが、イタリアならどこでも売ってるローズの香りの化粧水です。安いけど、自然なローズの香りでなかなかグッドでお気に入りです。

クレンジング


現在は上の写真の右2つ(クレンジングミルク)どちらかを気分で使っています。最初はクリームと同じLIERACのものを使っていたのですが、近所に扱っているお店がなかったので、最近はいろいろなメーカーのクレンジングミルクをジプシーしてます。笑。

私が買っているのは200mlボトル以上のものです。洗い流し不要の拭き取りタイプで、基本は薬局で買っています。どれもつっぱりません。肌に優しい使い心地でいまのところはずれはないです。

最近近所の薬局でないから諦めてしまったけど、一番のお気に入りはやっぱりLieracのクレンジングミルク。香りもさりげなくていいけど、大人っぽいピンクのパッケージに癒される。

その他使ったことあるもの

WELWDAのクリーム


日本でも手に入るWELEDAのクリーム。こちらはローズの香り。のびがよく保湿力も自分にあってたので、一時期化粧水のあとこれ一本使ってました。これ一本で私は十分でした!

スーパーで売ってる拭き取りメイク落とし


スペインへサンティアゴ巡礼(カミーノ)へ行く時、なるべくザックの重さを軽減したくて持って行ったものが、使い捨てタイプの拭き取りメイク落とし。そんなに頻繁に旅行へ行かないので、試したメーカーはこちらのものだけですが、ふつうに使いやすいです。普通肌用、敏感肌用といろいろ種類があります。お手頃なのはスーパーマーケットか日用品ストアで手に入ります。

スキンケアに関するイタリア語、集めてみました!

さてさて、どんなクオリティで価格帯の商品がどこで手に入るのかわかったところで、商品パッケージは基本的にイタリア語。用語がわからないことには探しようがないので、ここでイタリア語のスキンケア用語をシェアしておきます!

からだに関するイタリア語
Viso [ヴィーソ] 顔
Occhi [オッキ] 目
Mano [マーノ] 手
Labbra [ラッブラ] くちびる
Corpo [コルポ] からだ

スキンケア用品に関するイタリア語
Struccante [ストゥルッカンテ] メイク落とし
Detergente [デテルジェンテ] せっけん
Crema [クレマ] クリーム
Gel [ゲル] ジェル
Latte [ラッテ] ミルク
Oolio [オーリオ] オイル

肌のタイプに関するイタリア語
Pelli normali [ペッリ ノルマーリ] 普通肌
Pelli miste [ペッリ ミステ] 混合肌
Pelli grasse [ペッリ グラッセ] オイリー肌
Pelli sensibili [ペッリ センシービレ] 敏感肌
Anti rughe [アンティ ルーゲ] しわ予防
Idratante [イドラタンテ] 保湿

その他スキンケア関係のイタリア語
Dischetto [ディスケット] コットン
Maschera [マスケラ] マスク
Organica [オルガニカ] オーガニック
Giorno [ジョルノ] 朝、昼
Notte [ノッテ] 夜

イタリアでスキンケア商品、気軽にトライしてみてくださいね

イタリア旅行へきて「あ、あれがない!」そんな時にこの記事がみなさんのお役に立てば幸いです。また何か思いついた時には、記事を更新しようと思います。

この記事を参考にイタリアでお気に入りのスキンケア商品をみつけてくださいね。


 

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