【ペスト・ジェノベーゼ】シチリア夫による我が家のイタリアンレシピ

Ciaooo、こんにちは!シチリア島で星占いしているMaggio(@m_a_g_g_i_o )です。

今日は少し旅行情報から離れて、小休止。ちょっと自信のあるレシピが出てきたので、我が家のイタリアンレシピを紹介してみようと思います!

材料さえあればぱっと作れる、シチリア旦那が作るパスタソース、パスタ・ア・ラ・ジェノベーゼのレシピです!

パスタ・ア・ラ・ジェノベーゼとは?

イタリア語ではPasta alla genoveseと書きます。直訳するとジェノバ風パスタ。バジルをペーストにしたシンプルなパスタです。

日本でもスーパーマーケットのパスタソースコーナーで見かけることがありますよね。シチリアに住むわたしの家でも、バジルを大量にお裾分けしてもらった時などに作ります。

うちのジェノベーゼソース

うちのジェノベーゼソースの特徴は、松の実を使わず生アーモンドを使うというところです。ここシチリア島では生アーモンドは比較的安価で手に入るのですが、松の実は少量でもけっこうお値段がします。

しかもうちでは他の料理で頻繁に使うわけでもないので、常備していていてもあまり使い道がありません…。なので、バジルの葉っぱをお裾分けしてもらった時に、家にあるものでさっとジェノベーゼが作れないかな?と考えて、シチリア夫が考えたのがこちらのジェノベーゼなんです。

材料(4人分)

  • バジルの葉 90g
  • アーモンド50g(素焼きか生)
  • にんにく 20g(大粒4かけくらい)
  • ペコリーノチーズ 50g(なければパルミジャーノ)
  • エクストラヴァージンオリーブオイル 20g〜
  • 塩 少々(味見して必要があれば)
  • パスタ 400g

*このレシピにはバーミックスが必要です。

レシピ

[1] 洗う
バジルの葉をさっと洗ってしっかり水気を切って乾かす。サラダドライヤーでしっかり乾かすのが理想です。余分な水気はなるべく少なくするのがコツ。

[2] 材料を入れる
バジル3分の1、皮をむいて芯を取ったにんにく、アーモンド、ペコリーノチーズをボールに入れる。

[3] バーミックスで細かくする
上のボウルに少しオリーブオイルを垂らしてバーミックスで細かくする。細かくなったら残りのバジルとオリーブオイルを少しずつ加えながら細かくする。上の写真のようにバジルが全部細かくなるまで繰り返します。味見して塩が足りなければ加える。
(ペーストはこれで出来上がり。一時間くらい寝かしてから食べるとより美味しいです)

[4] パスタとあえる
パスタを茹でて[3]とあえる。(お皿に盛る前にあえるのがおすすめ。こうすると食べるときにパスタがくっつきません)ペーストののびが悪ければパスタのゆで汁を大さじ1〜2杯加える。加えすぎると味が薄くなるので注意してください。

ポイント

  • ペコリーノチーズが手に入らない場合はパルミジャーノで代用しても大丈夫です。ただその場合は味見をして塩気を調整してください。(ペコリーノはしょっぱめのチーズなので)
  • 私は妊娠中、生の葉っぱの摂取がだめでした。そういった時の対処法として、フライパンにオリーブオイルひいて、自分の分のペーストだけ加熱し、茹でたパスタと和えます。(ペーストののびが悪ければパスタのゆで汁を大さじ1〜2杯入れてください)
  • 手作りピザのペーストに使っても美味しいです。エビと相性がいいです。

ジェノベーゼペーストは冷凍できる優れもの!

ジェノベーゼペーストのいいところは、冷凍できるところ。私たちはいつも多めに作っておいて、ラップにくるんで冷凍してます。これはこちらの遠縁のおばあちゃんに教えてもらいました。

このジェノベーゼペーストにおすすめのパスタは?

我が家のペーストレシピには、基本的に好きなタイプのパスタを合わせていただいてOKですが、ジェノベーゼペーストは水分が少なめなので、ショートパスタの方がおすすめです。

スパゲッティなどでも悪くはないのですが、こういった水分が少ないペーストだと、くっついてだんごみたいになってしまったり、服にはねたりとちょっと食べにくいです。

「じゃあショートパスタの中だとどれがおすすめなの?」かというと、このペーストのおすすめはPenne Ligate[ペンネ リガーテ]。普通のペンネはつるっとしているのですが、ペンネリガーテは縦縞のような掘りがあるので、普通のペンネよりもソースのからみがいいです。

ちなみに、この記事の一番上の写真で使っているショートパスタはCasarecce[カーサレッチェ]。こちらも捻れているのでソースとのからみがいいですが、日本ではあまり見かけないです。

自分のすきな分量をみつけてオリジナルに!

わたしの家のジェノベーゼペーストはすっかりこのレシピが定番ですが、これがすべてではありません!「料理はファンタジーなのさ」とシチリア夫もよく言ってるのですが、本当にそのとおりだと思います。

このレシピを参考にしながら、自分のインスピレーションで材料を調整して、是非ご家庭の味を見つけてみてくださいね!

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