【アストロマップ実験編】海王星ライン付近で2週間過ごしてみた結果

Ciao、チャーオ!シチリア島に住むマリコ (@m_a_g_g_i_o) です。

今回は「続・アストロマップ」をテーマに、私がアストロマップ上の海王星DSCラインのある場所へ行った時に、実際自分の身に起きた体験について書いてみようと思います。

ちょっとせきららな内容になりますが、興味のある方はぜひ読んでみてくださいね。

アストロマップとは?

本題に入る前に、まだアストロマップを知らない方に簡単に説明します。
占星術ではロケーションによって、自分のホロスコープのさまざまな影響を受けることができますが、自分がどこでどんな星の影響を受けるのか、それを調べることができるのが「アストロマップ」です。

アストロマップについての詳しい説明や見方&使い方は、こちらの記事に書いたので参考にしてみて下さいね。

【海王星DSCライン】付近でおよそ2週間

それでは早速ですが、今回は私のアストロマップの中にある「海王星DSC」というラインの近くで2週間くらい過ごしてみた結果、起きたことを書いてみようと思います。

アストロマップを知ったのはその場所へ行った後だった

占星術は前々からやっていたのですが、私はアストロマップという存在を知りませんでした。存在を知ったのは2017年のこと。好奇心で自分が1ヶ月半過ごしたスペインをアストロマップで見てみると…

しっかりありました!ちょうど私が徒歩巡礼していたところを十字に突っ切るようにして通る紫ライン。海王星DSCです。

※ちなみにオレンジの矢印は当時私が徒歩巡礼していたルートで、だいたい2週間くらい付近をうろうろしていました。

海王星DSCライン付近で私の身に実際起こったこと

  1. 同じ人と何回も出会う (今のシチリア人旦那
  2. なんとなく来た道を5キロ引き返したらその後の人生を変える出来事に遭遇
  3. 私営宿でぼったくりに合う (警察沙汰になった…)
  4. 早朝のバルで泥酔した若者2人に絡まれる (これはひどかった
  5. 至る所でスケベなおじさんと遭遇 (もやは笑い話)

私は今までこの巡礼路(通称カミーノ)に行った事ある日本人20人弱と話す機会があったのですが、3番4番のような重めのトラブルにあったという人とは今のところ会っていません。自分がもともと少しボケっとした性格というのも原因としてありますが、「それにしてもなぜ私は良いことヘビーなこと含めて顕著な出来事と遭遇するはめに?」と疑問に思っていました。

【海王星DSCライン】で考えられる影響

助けを必要とする人や病気の人と出会い、援助の手を差し伸べることがあるかもしれません。心の底から無私の奉仕ができるのならば、それほど素晴らしいことはありません。また、スピリチュアルな意味で自分を成長させてくれそうな人に出会う可能性もあります。しかし、いかがわしい人物に引っかかりやすいエリアでもあるので、慎重になることが大切です。  

astro.com

astro.comによると、海王星DSCラインで考えられる影響はこのような感じだそうです。どんぴしゃでいかがわしい人物と書いてあるのがちょっと気になります。

海王星DSCの影響について少し補足

DSCは人間関係。海王星の管轄と言えば夢とかスピリチュアル、憧れ、あいまい、直観、死後の世界など。地上における私たち人間社会にある道徳観などとは関係のないところに海王星の価値観というのはあります。死後の世界なのでなんでもありの世界。お金持ちも一般人も犯罪者も聖職者もみんな一緒という感じです。
ちなみに、上に書かれてる以外には詐欺やお酒に関することも海王星の分野に入ります。要するにふわあっとしています。

海王星DSCラインで遭遇したポジティブな影響

旦那と再会7回
ラインからおよそ0キロ、28キロ、71キロ、97キロ、125キロ、190キロ、209キロ地点

私といまの旦那さんはカミーノで出会ったのですが、一緒に歩いたり、今日はどこどこまで行って落ち合おうという約束は全くしませんでした。また、私はかなり変速的に歩いていたので、普通の人より遅かったり、ひとつの街に2日滞在したりして、最初に知り合った人はどんどん前に進んでいて、再会すること事態が珍しい状態でした

直観がよく働く
ラインからおよそ92キロ地点のバル。

その日15キロくらい歩いたところで休憩してたのですが、その時ふっと「5キロ前の集落に引き返した方がいい気がする」という感じがしました。特に根拠はなかったのですが、時間もあったので引き返すとそこで旦那と再会し、一緒にミサ行って夕食をとりました。この日の夕べは1年の中でもとくに楽しく印象的で、もしここで旦那と再会しなかったら、シチリアには一生来なかったと思います。

スピリチュアル的に成長させてくれる人
ラインからおよそ200キロ以上。

ちょっとラインからは遠いのですが、途中の宿で出会った乳がんのおじいさんに夕飯を作って一緒に食べました。彼は本当は寝てなければいけない状況なのに3回目のカミーノに来ていました。「ベッドの上で過ごしてカミーノへ行かなかったことを後悔して死ぬくらいならおれはカミーノへ行く。」という固い決意のお話をきいて、わたしも「人生は本当に一度切りだし、いまこの瞬間にこの人と出会って話がきけたのも1日ずれてれば実現してなかったなあ。」と、その後の人生をどう過ごすべきか深く考えさせられました。「いのちには限りがある」とても心を打たれたのを覚えています。

(ちなみに「カミーノってなんぞや?」という方はこちらを参照してみてくださいね!)

通称カミーノ、サンティアゴ巡礼とは?カミーノを3回歩いた私が解説!

海王星DSCラインで遭遇したネガティブな影響

詐欺
ラインから125キロ地点。

お金のぼったくりにあいました。
結果、警察にお世話になることに (見知らぬイタリア人が警察署を調べて連れてってくれた)。お金は返ってきたのですが、後味が悪すぎて泣きました。しかし今思えばこの出来事がなかったら、事件のあった街に2日滞在しなかったので、旦那との再会はなかったです。表裏一体の出来事でした。

お酒に関する人物とのトラブル
ラインからおよそ160キロ地点の小さな村にて。

早朝バルで朝ご飯を食べようとしたら、夜通しで飲んでいたらしき泥酔した地元の若者二人に絡まれて、いきなり名前を聞かれ首をなめられそうになりました (泣)。後にも先にもあんなひどい酔っ払い見たことないです(幸いスペイン人のおじさんと一緒に歩いていたので何もなくすみました)。

いかがわしいおっさん
いたるところで遭遇

これはもう今となっては無知だったということが大きいのですが、初対面でいきなり頬にキスの挨拶をしよう、ハグの挨拶をしようとしてくるおっさん数人にいたるところで出くわしました。

あまり慣れておらず、うまく断れず。。。ただ、それでも最初の無知な私が選んだ場所に、そういった人達がいて、そこに海王星ラインが通っていたことは、偶然ではなかったんじゃないかなあと思っています。

私の考える海王星の影響まとめ

闇鍋っぽいポイÎント

海王星というのは良いとか悪いとか人間界の概念とは離れたところにある世界なので、人間視点で見るとすごく嬉しいこともあれば悲しくなってしまうことも起こる。よく言えばファンタジー、でも混沌とも言えます。例えるなら闇鍋。というのが私が実体験から感じた個人的な感想です。

場所によってあまりおすすめはできない

たとえば、際だって治安の良くない地域への旅行を考えている場合に海王星ラインがぴったり通っていたら、正直、あまりおすすめはできないなと思います。検証はまだまだ必要ですが、占星術的には詐欺にあったりする可能性が上がる場所であると考えられるからです。

ただし占星術はアストロマップだけでは語れません!
ちなみにこの海王星についての内容、影響が顕著でわかりやすかったため記事に書いていますが、アストロマップの他に私の基本ホロスコープやリロケーションしている影響もあるので、この内容が全てではありません。

つまり、海王星DSCラインのある場所へ行ったからと言って、私と同じようなことになるとは限らないということです。なので、いま住んでいるところに海王星ラインが通っていても穏やかに暮らせているのであれば、心配することはないです。

人生の謎解きのヒントに。アストロマップ

旅をしていると一度は人智を越えた不思議な体験をすることがあると思います。そしてそういう部分が読み解けたとしたら、自分がどうしてその地域にいくことになったのか、あの体験は自分の人生の中で何を意味することだったのかというのを解き明かすためのツールとして、アストロマップがヒントになるかもしれません。

予定は未定ですが、私はまた懲りずにこの巡礼路を歩くつもりなので、行った時は新しい実体験を書こうと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA